なぜカフェインを妊娠中は控えるのか?妊婦必読4つの理由

妊娠中,カフェイン

カフェインは妊娠中にはどうして控えなくてはいけないのか?!妊娠したらカフェインはよくないと言われていますが、私はコーヒーや紅茶が大好きなので普段飲んでいた飲み物を飲めなくなってしまうのはストレスでした。でもカフェインは実際妊婦さんにどのような問題があるのでしょうか?

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妊娠中のカフェインを控えるべき理由とは

  • 胎児の中枢神経を覚醒・興奮させる
  • 胎児の発育遅延のリスクが高くなる
  • 妊婦さんのカルシウム排泄を促す
  • 鉄分の吸収を妨げる

【胎児への影響】

カフェインは胎盤を通りやすいため、胎児に移行してママの体とほぼ同じ濃度になります。そして、カフェインには胎児の中枢神経を覚醒・興奮させる作用があり、さらに胎児の発育遅延のリスクが高くなるという問題が生じます。

【ママへの影響】

妊娠中はカルシウムや鉄分の摂取は必要不可欠です。しかしカフェインを摂取すると尿からのカルシウム排泄を促したり、カフェインと強く結びつくタンニンが鉄分の吸収も妨げてしまうため、カルシウムや鉄分を意識して摂取しようと思っていても体に吸収されなくなってしまうのです。

絶対にカフェインを摂取したらいけないの?!

カフェインの摂取はよくないと分かっていても、私はコーヒーが大好きなので、どうしても飲みたい時がありました。でも飲みたいけどカフェインは妊娠中には良くないし・・・。

というわけで産婦人科の看護師さんに聞いてみると、コーヒーだったら1日2、3杯なら問題ないそうですよ。一般的に、一日に300ミリグラムまでのカフェイン摂取は胎児に影響はないとされているようです。

<1杯あたりのカフェイン含有量>   

コーヒー56mg
紅茶70mg
お茶(玉露)224mg
お茶(煎茶)28mg
お茶(ほうじ茶)28mg
ウーロン茶28mg
お茶(番茶)14mg
麦茶0mg

カフェインはリフレッシュ効果もあるのであまり我慢せず、飲みたい時は少しだけ飲んでストレスを軽減したいですね。私は大のコーヒー好きで普段からコーヒーを6杯くらい飲んでいました。ですが妊娠中、出産後の授乳も考え、私はノンカフェイン飲料に切り替えました。

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