急な赤ちゃんの高熱と突発性発疹の知っておきたい症状とは

乳幼児の高熱と突発性発疹

息子が1歳9ヶ月だった頃、突然の高熱と突発性発疹が数日続いてとても不安になりました。今回は赤ちゃんの高熱と突発性発疹について、その時の話をまとめました。もしもの時に少しでも参考になれば幸いです。

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下がらない高熱と発疹、そしてご機嫌ななめの甘えん坊

1歳9ヶ月の息子が突然の高熱。最初は38度くらいだったのに気がつくと39度に。食欲もありいつもと変わらず元気に遊んではいるけれど、心配なので救急病院へ行きました。喉やお腹、肺など特に異常はなく脱水症状もなし。胃腸風邪が流行っていると事もあり、座薬と腸整剤を処方してもらい様子を看ることに。

診察後も熱は下がらず、座薬を入れると一時的に38、5度くらいまで下がるが、すぐに40度くらいまで上がり高熱が続きました。いつもと変わらず元気ですが、38、5度から40度の高熱が2日間ほど続きました。

そして熱が下がった3日目。背中や顔に赤いポツポツとした発疹(ほっしん)が・・・。

以前、熱を出した時にお医者さんから聞いていた突発性発疹(とっぱつせいほっしん)でした。まさにうちの息子もそうで熱が下がった後、とっても甘えん坊になってちょっとのことでも泣いてぐずるという日々が数日間続きました。

赤ちゃんの突発性発疹とは

突発性発疹は生後6ヶ月から2歳くらいまでの間にかかることが多い感染症。数日間の高熱、解熱後に発疹ができます。症状についてまとめました。

1.数日続く高熱

突然38度くらいの熱を発症し、その日のうちに40度近くまで上がることもあります。高熱のわりには元気で、熱は3~4日続いた後、熱が下がります。

2.おなかや背中を中心に大小不規則な赤い発疹

解熱後の同時か翌日くらいに、おなかや背中を中心に大小不規則な赤い発疹が出て、半日くらいで全身に広がります。発疹は全身に広がることもありますが、2~3日から長くても1週間以内で消えていきます。かゆみがなくひっかく心配もないため、跡が残ることもありません。

3.赤ちゃんの状況と診断

高熱のわりに赤ちゃんは機嫌もよく、元気なのも特徴のひとつです。平熱に戻った後、数日間はぐずる赤ちゃんもいるようです。40度近い熱が出てなかなか下がらないので親は不安になりますが、突発性発疹は発疹がでるまで診断がつかないようです。高熱で熱性けいれんや脳炎・脳症を引き起こす心配もありますので、経過をよく見守ることが大切です。

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